お知らせnews

JIA香川地域会でCPDセミナーを開催しました (2022.7.20) 

日本建築家協会(JIA)四国支部香川地域会より要請をうけ、同会員(建築士/正会員・準会員、および協力会員)に向けたCPDセミナーを開催しました。
同会から、「私たち建築士は仕事がら、地盤調査成果に接する機会はあるが、地質やボーリング柱状図の見方等について十分な理解があるとはいえない。説明して欲しい。」との要請に応えたものです。
当社では主要な業務として、建築の基礎地盤調査を行い、その結果を報告書としてまとめ、建築設計事務所(意匠設計・構造設計)様へ成果として納めることを日常的に行っています。
…にも関わらず、今回のようなご要望があるとは深く考えていませんでした。
今回、貴重な機会が与えられましたので、少し幅を広げて下記に示すタイトルのもとに資料をまとめ説明させて頂きました。予定を超え約2時間におよぶセミナーとなりましたが、ご参加の皆様方には質疑応答も含めて熱心に聴講いただきました。
セミナー後、「ためになった。ボーリング報告書と仲良くなれそうだ…」、「昨年お願いした報告書を読み見直したいと思う…」、「今日以降、報告書の見方が変わってくると思う…」等のお声を頂き、ホッとしています。
なお、今回のCPDセミナーはJIA香川地域会の活動として建通新聞(香川支局)の取材を受けました。今後も、機会が与えられましたら社会貢献のひとつとして取り組んで参ります。


のスペック



【CPDセミナー概要】 ・日 時: 令和4年7月20日(水) 19:00~20:30 (CPD 1.5)
               ・会 場: 田村ボーリング株式会社/本社3F会議室
               ・演 題: 「建築地盤調査の実際と調査成果の見方について」
                         ~不可視な地盤を目に見える情報にする~
               ・講 師: 専務取締役 田村彰三



社内勉強会を実施しました

業務に必要な知識等を共有するため、社内にて勉強会を開催しました。
勉強会は、一日の業務が終わった夕方。
皆さん疲れているところでしたが、約1時間の勉強会に参加してくれました。
今回のテーマは「地質時代」
地質の勉強をしていない人にはとっつきにくいテーマですが、地質調査をしていると必ず必要になる知識です。
今回は現場作業をしている工務部の人も参加しやすくするため、市内事務所と機材センターをオンラインで繋いでの勉強会となりました。
社員みんなのレベルアップで、より質の高い成果を提供できるよう、日々研鑽しています。






校外学習見学に来て下さいました!~綾川町立昭和小学校 4・5・6年生のみなさん~(2022.05.06)

2022年5月6日(金)
弊社畑田機材センターに、綾川町立昭和小学校の4.5.6年生のみなさんが校外学習として見学に来て下さいました。
普段意識することは少ない足下に拡がる大地について、地形と地質、そして建物の基礎地盤という視点から学習してもらいました。
まずは身近な小学校がどのような地形・地質条件のところにあるのか?そして、昭和小学校の皆さんが馴染み深い、生子山(ううこやま)がどんな地質で成り立っているのか?ボーリングコアや簡単な実験を通じて考えてもらいました。
ボーリング作業の実演では、まず地盤の強度を調べることが重要であることを説明し、地盤強度を調べる代表的な試験である標準貫入試験を見学してもらいました。60kg以上あるハンマーの打撃の迫力に驚いた様子の児童の皆さんでしたが、引き上げられたサンプラーに入った土質試料に興味津々でした。
今回の見学会が児童のみなさんが地盤に興味を持つきっかけとなり、地質調査業の社会的役割の理解に繋がれば良いなと思います。


当日の資料


標準貫入試験実演の様子


ボーリングコア観察の様子


お礼のお手紙

2022.6.8 お礼のお手紙をいただきました!
みなさんびっしりお礼の言葉を書いてもらってうれしかったです!
なかには「地質のことに興味を持った」「6年生になって学習するのがたのしみになった」等の言葉もあり、地質のことに興味を持ってもらえるきっかけになったのかなぁと思いました。
たくさん書いていただいて、ありがとうございました!


安全衛生大会をおこないました(2022.04.23)

第14回となる、社内安全衛生大会をおこないました。
最近2年はコロナウィルスの蔓延により、資料を配付するのみの開催となっていましたが、今年度は社員全員が集まっての安全衛生大会を実施することができました。
前年度の振り返り、ヒューマンエラーついての講話、事故防止チェックリストの説明等をおこないました。
無事故・無災害の達成には、適切な知識を持つこと、そして、社員全員が事故を防止するという気持ちが必要です。
新年度に向けて、新たな気持ちで取り組む機会となりました。

安全衛生大会の後は、畑田機材センターに移動し、みんなで懇親バーベキューをおこないました。
普段は各地の現場で頑張っているため、なかなか全員集まれることが無いため、いろいろな話しをできて、懇親が深まったと思います。


安全宣言






午後からはバーベキュー


日本応用地質学会 令和3年度支部「研究発表会」において優秀発表賞を受賞しました。 (2021.12.20)

令和3年10月29日に開催された日本応用地質学会中国四国支部 令和3年度「研究発表会」において、弊社技術者が優秀発表賞を受賞しました。

-以下表彰委員会総評-
●発表論文テーマ 「鯛釣り文化と海底地形・地質の関係」
●表彰者 谷野宮竜浩(田村ボーリング株式会社)
【表彰理由】
研究の新規性がまず挙げられる。近年、TV番組「ジオ・ジャパン」で「食」と「地質」が取り上げられたように,“文化地質学”の一ジャンルとして位置づけることができ,鯛釣りの漁法と海底地形や潮流との関係を議論している点で,当支部の活動テーマである「地域の自然・人・産業・文化を守る応用地質学」の趣旨に合致し,今後の展開が期待できる。
また,汎用的なGPS魚群探知機を用いることで,瀬戸内海の浅海域における海底測量が十分な精度で行えることを示しており,海底地形の調査方法として簡便かつ有用な手法であることを実証するとともに,今後の技術的な発展も大きく期待できる。
以上の点から,本業績は優秀発表にふさわしいと認められた。


会場はサンポート高松


西山支部長挨拶


オンラインと会場のハイブリッドにて開催


長谷川教授による特別講演


特別講演会場の様子


谷野宮による発表の様子


賞状